相性占いで、誰かとの相性を占ってもらったとして、その相性が、非常に悪かったとしましょう。それを信じるか、信じないかは、そのひと次第です。占いの結果が悪く、たしかに相性が悪かったとしても、相性が悪い人と一緒に過ごすことで、お互いが成長することがあるかもしれません。それは良いことでしょう。しかし逆に、相性がいい人であっても、それに慢心し、お互いを理解し合うことを怠れば、良い関係を築くことはできないでしょう。

結局のところ、昔の人が、当たるも八卦、当たらぬも八卦といったとおりなのではないでしょうか。占い師の言うことについて、自分が当たっていると思ったことは、信じればいいのです。しかし当たり前の話ですが、当たっていないと思うことについては、信じる必要がありません。それ以前に、そのようなな占いについては、理解そのものが困難となるでしょう。人間は、自分に置き換え、当たっている思うことしか、そもそも理解出来ないからです。

ですから占いは、そもそもはじめから、当たるようにできているのです。しかしそれは、あくまでも、自分が何かを考えるためのヒントに過ぎません。何をするかを決めるのは、結局のところ、自分自身なのですから。

当たる相性占い!!幸せになりたい人に送る[神秘の相性占い]

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相性占いで、よく自分は、占いに従い、全て行動するんだという人がいます。占いを信じると、そうなってしまいがちですよね。占いが、ある予測をしてくれるわけですから、占いがいいときに、何かをするようにし、占いがいいという人とだけ、何かを一緒にするようにする。仕事でも、実は密かに、占いの予測を利用する人は、決して少なくありません。

しかしそれで、自分の人生が、切り開かれることになるのでしょうか。占いの予測は、それほど当たるといえることなのでしょうか。

しかし占いが、これまで、社会現象などについての予測をした場合、当たった試しを見たことがありません。多くは外れているのでしょう。一番有名なのは、ノストラダムスの大予言です。ノストラダムの大予言によれば、地球は1999年に滅びる筈でした。しかしいまだに、地球は滅びずに、存在し続けています。ですから、占いの予測は、外れると考えたほうが、賢明だといえるでしょう。

ですから、占いを信じて、すべての行動を決めることは、的はずれな人生を送ってしまうことになりかねないことはたしかでしょう。占いを参考にするのはいいけれど、従ってしまうことは、どうかと言わざるをえないでしょう。

相性占いが、生年月日でお互いの相性を当てるということも、そう考えれば理解できるかもしれません。人間には、ある一定の運気のリズムがある。これについては、認めてしまっていいことでしょう。そして、それを西洋でも東洋でも、長い時間をかけ、観察するなかで、それがどのような周期で上下するものであるかを、あきらかにすることができた。

しかし考えてみると、それを12という数字に当てはめるのは、どういうわけなのでしょうか。1年は12ヶ月。これは誰が決めたことでしょう。西洋占星術では、人間の性格は、12に分類されることになっています。東洋の四柱推命などでも、12にはキーとなる数字です。

1日の時間は、地球の自転により決められてくることですから、誰が決めたものでもありません。1年も、地球の公転により決まってくることですから、これも誰が決めたものもありません。しかし、1年を12にに分けることは、明らかに人間が決めたことでしょう。特別な根拠があるわけでもなさそうです。しかしそれが、西洋でも、東洋でも、同じように12に分けるのは、どうしてなのでしょうか。この12という数字に、どのような意味があるのでしょうか。なんとも不思議だと思わざるを得ません。

相性占いにおいて、運気の良し悪しがあるということ自体は、たしかに頷けることです。人間には、いい時期と悪い時期とがある。それは誰でもが、経験的に感じていることにちがいありません。いい時期には、何をやってもうまく行くけれど、悪い時期には、反対に、何をやっても上手くいかない。そういうことを、たしかに誰でもが、経験しているのではないでしょうか。

しかしそれが、生年月日により決まるということが、なんとも不思議なところです。それが、たとえば四柱推命などでは、12年周期で、動いている。いい時期も悪い時期も、12年ごとに繰り返される。いい時期と悪い時期とがあることについては、頷き認めるとしても、この12年周期というものを、どう理解したらいいものなのでしょうか。

しかしそれも、たしかにある波があるとしたら、その波は、誰でも何らかの形で、生まれたときにスタートするものでしょう。生まれた時から、ある一定の周期で、運気の良し悪しが継続しているのだとしたら、生年月日によって、現在の周期がどのようなものにあたっているのかを知ることも、たしかにあり得ないことではないような気もします。占いとは、そういうものなのでしょうか。

相性占いの多くが、生年月日を根拠にしています。四柱推命にしても、西洋占星術にしても、生年月日が大きなキーとなります。

生年月日により、人の運気が決まってくることについて、どう考えればいいのでしょうか。占い師は、星の配置が、人の性格や運気に影響を与えると答えるでしょう。しかし星の配置が、人間の性格に、果たしてそれほど影響があるものかどうか、たしかに疑問の余地はないこともありません。

人間に、ある運気のようなものがあることは、確かなことでしょう。人間には、いい時と、悪い時とがある。それが波の振動のように、上下を繰り返している。いい時には、何をやってもうまく行くけれど、悪い時は、何をやっても上手くいかない。そういうことが、たしかに経験的には、感じられることでしょう。

ですから、人間が生きていく上で、自分がいい時期にいるのか、悪い時期にいるのかを知ることは、たしかに重要なことです。いい時期にいるときは、多少の無理をしても、前に進んでしまってもいいでしょう。しかし悪い時期には、おとなしく、あまり前に進もうとしないほうが無難であるといえるかもしれません。それはたしかに、あるといって構わないことでしょう。